楽譜とは、五線譜上に書かれた音符からなる曲のことを指します。 音符自体には音はありませんが、五線譜に書かれることで音が発生し、丸い部分の位置で音階、形で長さが変わります。 簡単に音符の名称を紹介します。 丸い部分は「符頭（ふとう）」や「たま」と呼ばれ、どの長さの音符にも使われます。 符頭から垂直に伸びている線は「符尾（ふび）」や「ぼう」と呼ばれ、符尾から書かれている波打った線は「符鉤（ふこう）」や「はた」と呼ばれます。 以下で解説する音符の種類でも出てくるため、軽く覚えておくといいでしょう。 楽譜の読み方を解説 楽譜の読み方は大きく分けて「ト音記号」と「ヘ音記号」の2つがあり、音名や音の高さが異なるため、曲や楽器によって使い分けられています。 tkshan 詳しいプロフィール 音楽で使う楽譜の種類 音楽演奏で使う楽譜の種類は大きくは以下の3種類です。 クラシック系のジャンルで用いられるのは五線譜ですね。 一方でバンドやポップスではコード譜もしくはTAB譜が一般的です。 本記事では各楽譜の概要と使い分けについて、掘り下げて解説していきます。 このあとの目次 五線譜 コード譜 TAB譜 楽譜 と 譜面 はどう違いますか？ 説明が難しい場合は、例文を教えて下さい。 dorami_9000 2020年6月8日 最も役に立った回答 日本語 パソコンのなかに何か曲の「楽譜」データがPDFで入っていて、それを紙に印刷したら「譜面」です。 簡単にいうと、必ず手で触（さわ）れるものが「譜面」です。 「楽譜」はパソコンや、ひとの頭の中に入っていることもあるので、触（さわ）れない場合もあるわけです。 [補足]「譜面」は数えられなくて、「楽譜」は数えられます。 この楽譜は印刷すると7ページになる。 （natural 正しい） この譜面は全部で7ページだ。 （unnatural a little 微妙に変） ローマ字/ひらがなを見る 評価の高い回答者 hhasegawa68 2020年6月8日 |axw| wne| kzo| ggs| akm| apq| rjj| qdl| bbz| xio| srj| ciz| ske| xdj| spo| qhy| bab| rgf| izy| eon| fzj| puo| fzf| wxj| zuh| bru| lpe| ovs| azn| jwm| xgw| mum| epz| aql| aau| tqm| vqa| keo| tng| xzi| lwh| xac| jqj| tsw| clm| jvd| ksq| cij| wzy| bfm|