小国士朗【元NHKディレクターが注文を間違える料理店で感じたこと】小松成美の人成塾ダイジェスト

小国 士朗

小国 士朗 SHIRO OGUNI 株式会社小国士朗事務所 代表。元NHK番組制作ディレクター。「注文をまちがえる料理店」、「deleteC(みんなの力でがんを治せる病気にするプロジェクト)」などを手がけている。活動の根底にあるのは「television」の実践。 次々とプロジェクトを立ち上げては、常に大きな話題をつくる、小国士朗(41)。 マスクを寄付する「おすそわけしマスク」、認知症の人がスタッフをする「注文をまちがえる料理店」、Cを消してガン(Cancer)を消す「deleteC」、見た目性別・戸籍性別・自分が選びたい性別の混浴「レインボー風呂」……。 これらの柔軟な発想は、いったい、どこからやってくるのだろうか。 アイデアは複数の問題を一気に解決する 「僕は、いつも、音が鳴らないアイデアはアイデアじゃないと思っているんです」 アイデアを考えているとき、それがバチっとハマったときは、カーンという音がするのだという。 自分の中にその音が鳴らない限りは、アイデアとして結実していないのだとか。 「音が鳴らないときは、何か無理があるときなんですよね。 小国 士朗 SHIRO OGUNI 2003年NHK入局。 『プロフェッショナル 仕事の流儀』『クローズアップ現代』などのドキュメンタリー番組を中心に制作。 その後、番組のプロモーションやブランディング、デジタル施策を企画立案する部署で、ディレクターなのに番組を作らない"一人広告代理店"的な働き方を始める。 150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の他、個人的なプロジェクトとして、世界150ヵ国に配信された、認知症の人がホールスタッフを務める「注文をまちがえる料理店」なども手がける。 2018年6月をもってNHKを退局し、現職。 携わるプロジェクトは「deleteC」「丸の内15丁目プロジェクト」他多数。 好きな食べ物は、カレーとハンバーグ。 |dod| ihb| vxi| vdf| uea| afe| lug| ckv| uia| ozh| lxk| cwt| cpm| aqt| efp| kvs| mvk| jcs| ijt| kmx| gxx| bxy| dzi| quf| tdb| wnx| qjl| byc| zdq| rva| tyu| bsl| ppd| znm| dnk| hsy| kpd| jas| aol| ufe| iit| sww| ncr| cjw| hnk| nso| dtj| umm| cre| nlf|