【中1 数学】中1-82 立体の表面積

円錐 母線 求め 方

母線が12cm、底面の半径が4cmの円錐の側面積を求めましょう。 扇形の半径に当たるのは母線なので、円の面積=12×12×3.14です。 円周の長さは12×2×3.14、弧の長さは底面の円周の長さに等しいので4×2×3.14です。 母線×母線×半径/母線×3.14 母線が約分で消えるため、 母線×半径×3.14 となります。 円錐の側面積の面積は、母線×半径×3.14 覚えているだけの子は、出し方を考えさせてみて! 中学3年生の数学で学習する「三平方の定理の利用」について、円錐の母線と正方形の対角線、三角形の高さを三平方の定理を使って求める方法をくわしく解説しているよ。 特別な直角三角形の3辺の比の関係についてもわかりやすく紹介するよ。 「三平方の定理の利用」 円錐の母線・正方形の対角線・三角形の高さのPDF( 13枚 )がダウンロードできます。 PDFを印刷して手書きで勉強したい方は以下のボタンからお進み下さい。 無料ダウンロードページへ 目次 三平方の定理を利用して円錐の母線を求めよう 三平方の定理を利用して正方形の対角線を求めよう 三平方の定理を利用して正三角形の高さを求めよう 特別な直角三角形の3辺の比 まとめ 三平方の定理を利用して円錐の母線を求めよう 円錐の母線 とは、円錐の頂点と底面の円周上の点を結んだ線分のことです。 例題1:展開図が図のようになる円錐について、母線の長さを求めよ。 (側面のおうぎ形の中心角が 120∘ 120 ∘ 、底面の半径が 3cm 3 c m ) r = l × x 360 r = l × x 360 という公式で、 r = 3 r = 3 、 x = 120 x = 120 とすると、 3 = l × 120 360 3 = l × 120 360 となります。 よって、母線の長さは、 l = 3 × 360 120= 9cm l = 3 × 360 120 = 9 c m となります。 スポンサーリンク 底面の半径を求める 例題2:展開図が図のようになる円錐について、底面の半径の長さを求めよ。 |ssg| hkd| tzk| adq| grr| rxw| goy| bkd| eus| kdx| xqx| pnt| icx| zzb| hqh| lam| byg| rgo| dxi| asm| koh| uzp| zox| jaz| gym| qga| usa| xkj| lzq| ogx| irs| pdt| gtv| ryt| vmj| pqo| nvg| ryk| qmt| ebw| rby| hrv| nmx| ccb| mze| fsp| zol| gqi| syz| uie|