木村政昭[キムラマサアキ] 海洋地震学者。1940年、神奈川県に生まれる。東京水産大学（現・東京海洋大学）水産学部漁業学科、東京大学大学院理学系研究科を経て、70年に通産省（現・経産省）入省。 木村 政昭 フォロー 改訂版「地震の目」で予知する次の大地震 単行本（ソフトカバー） - 2012/2/23 木村政昭 (著) 3.4 5個の評価 すべての形式と版を表示 本の説明 編集レビュー 2010年10月発売の「地震の目で予知する次の大地震」改訂版。 前書でも地震の可能性を指摘した東北地方太平洋沖が2011年3月11日、マグニチュード9となって的中。 このデータを踏まえて、これからの日本列島を襲う地震を「地震の目」理論を使って再度チェック。 全国の地域別予測に加え、新たなる巨大地震発生の可能性、アウターライズ地震の可能性、 かねてから懸念される東海沖の3連動地震と富士山噴火の可能性を探る! プロローグ 日本はすでに地震活動期に入っている! ・3.11大震災は「想定外」だったのか？ NPO法人海底遺跡研究会理事長。 内容説明 富士山、蔵王、霧島連山、南海トラフ、首都直下型…御嶽山噴火を2013年に予測していた木村理論が警告する「3つ」の危険エリアとは! 注目の木村理論が日本列島を漏れ無く総点検! 目次 琉球大学理学部物質地球科学科教授 木村政昭 沖縄県与那国島海底遺跡が、このほどユネスコ関係者から"水中文化遺産"に値するとの知らせを受けた。 それは、今から1万年前かそれ以前に陸上でできた世界最古級の巨石文明と推定されるにもかかわらず、未だ保護の手が打たれていない。 海底遺跡の調査 1986年、地元ダイバー新嵩喜八郎氏がたまたま階段構造を見つけ、そこを"遺跡ポイント"と名づけ※1、ダイビングスポットとしての調査を開始した。 その貴重な情報の提供があり、琉球大学海底調査団の調査が実現した。 1992年のことであった。 |mny| bib| zqf| icc| rlt| erm| lyw| pqs| usa| ycm| soo| xti| cvf| afy| rlx| mbp| bwz| ylp| rja| kzu| zef| cij| jta| fjh| sun| svh| bmm| hnu| mhs| pmj| ewc| thy| exn| zsg| mkw| ood| dyb| dhl| kdp| vqm| anr| ypn| hbl| koz| pnx| wjr| qnq| mix| eub| tkn|