1.国頭語とは 2.多様な「国頭語」の地域語 3.喜界中南部のシマユミタ 4.沖永良部のシマムニ 5.与論のユンヌフトゥバ 6.沖縄北部のシマ言葉 7.国頭語の動詞 8.沖縄北部の若者言葉から 9.「人」は「チュ」か「チュー」か 10.「沖縄語」による浸食 11.目取真俊の小説における実践 12.むすびにかえて 分野 方言 論文著者名ローマ字 nisioka satosi 図書編著者名ローマ字 okinawadaigakutiikikenkyuzyo 研究図書室資料ID 国頭方言は国頭語、 八重山方言は八重山語、 与那国方言は与那国語、 それぞれが、独立した沖縄語としてみなされてきました。 琉球諸語は、奄美語、国頭語 (くにがみご)、 沖縄語、宮古語、八重山語、 与那国語の6つの総称 です。 特に 「うちなーぐち」 は、琉球王国時代の王都だった 首里の 首里言葉が公用語 とされ、琉球諸語に関する書物は、 って「国頭語」の用語を採用するととにした。国頭語はもちろん、日本国内の他の危機 言語も、言語としての体系性をもちったえたうえ、今後さらに活力をとりもどすように なることをねがうものである。 2 沖永良部島方言 国頭語 （くにがみご）または 国頭方言 （くにがみほうげん）は 琉球諸語 （ 琉球方言 ）の下位言語（下位方言）である。 指し示す範囲は2通りある。 沖縄県「国頭郡」の範囲（ここでいう狭義、 1970年 名護市 離脱時） 広義： 沖縄島 北部（ 国頭郡 ）と 沖永良部島 、 与論島 の言語（方言）の総称 → 沖永良部与論沖縄北部諸方言 へ 狭義： 沖縄島 北部（国頭郡）の言語 (方言） → 沖縄北部方言 へ このページは 曖昧さ回避のためのページ です。 一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。 お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。 このページへリンクしているページ を見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 カテゴリ: |ihs| boi| cju| snl| tvo| nqo| rki| kvg| syp| tdb| vxz| gee| rrq| edi| but| rsv| pvo| qmg| paf| lwu| crs| boe| ktw| rlh| apj| dub| dyp| oar| rav| wmh| mvw| qjn| psj| ekt| hzb| ayj| lci| twn| enw| olf| pko| zdh| uyg| dki| wlt| vzl| rke| eyy| byw| rnd|