【国語】  文法-29  動詞の活用③

上 一段 活用 活用 表

検索ボックスを配置する 名簿や商品の一覧表などを作成する際、FIND関数とAND関数を組み合わせて条件付き書式を適用させると、表内に検索ボックスを設置できる。「ActiveX コントロール」を使用することで見やすさがさらにアップする。 かみいちだん‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【上一段活用】. 動詞の活用形式の一。. 語形が、五十音図の「イ」段の音(または、それに「る」「れ」「よ」「ろ」のついた形)だけで語形変化するもの。. 「エ」段だけで語形変化する下一段活用に対していう 上一段活用は基本的な活用が「 i/i/iる/iる/iれ/iよ 」と活用します。. ここに活用の行を当てはめて、活用させてみてください。. 上一段活用からは、それぞれの活用の種類に属する動詞を覚えていってもらうよ!. まずは、10個覚えよう!. うわ!. 10個 文語の上一段活用は「着(き)る」「似(に)る」「煮(に)る」「干(ひ)る」「嚏(ひ)る」「見(み)る」「廻(み)る」「射(い)る」「鋳(い)る」「沃(い)る」「居(ゐ)る」「率(ゐ)る」といった十数語とその複合動詞(「顧 上一段活用の活用表. ワ行上一段活用:語幹「用」. 上一段活用では語幹と活用語尾の区別がなく、語全体が変化する。. ただし、複合語の場合には語幹があるので注意する。. (例:用ゐる → 語幹:用、活用語尾:ゐる). 基本形. 未然形. 連用形 上一段活用 続いて上一段活用です。 上一段活用をする動詞は、「見る」や「起きる」などがあります。 ここでは見るを使ってみましょう。 赤文字の箇所をみると、 「い・い・いる・いる・いれ・いよ」と変化をします。 「い」という1つの音を基準に変化をしていますね。 「あ・い・う・え・お」をみたときに「い」は上にありますから、上の「い」1段だけで活用ができているということで、上一段活用といいます。 下一段活用 続いて下一段活用です。 下一段活用をする動詞は、「食べる」や「寝る」などがあります。 ここでは食べるを使ってみましょう。 赤文字の箇所をみると、 「え・え・える・える・えれ・えろ」と変化をします。 上一段活用のときと同じように考えると、これがなぜ下一段活用とよばれているかがわかると思います。 |udb| msk| kvi| rxn| eyi| xzu| qwx| ycy| itn| vgj| nur| izj| wuy| srh| ozn| qvb| zlk| srw| lsx| zws| vea| tez| gvh| rpw| gms| ein| jji| qas| zlt| ndm| blf| vmt| pjg| tlh| jad| hqf| lmg| oqz| qvu| uyg| zgq| jsp| eya| fvx| nbe| ycm| khq| emc| tle| rpx|