泰戈尔《飞鸟集》英文版326首全集(英音+美音), 适合朗读和练听力

鳥 雲 季語

6.1 うき我を さびしがらせよ かんこどり 6.2 足跡を 字にもよまれず 閑古鳥 6.3 むら雨の 音しづまれば かんこどり 7 季語「巣立鳥」の俳句 7.1 其夜から 雨に逢ひけり 巣立鳥 7.2 巣立ちたる 雀に初の 雨降る日 7.3 鳥寄せに 寄りきてかなし 巣立鳥 8 季語「羽抜鳥」の俳句 8.1 なかなかに 安堵顔なり 羽抜鳥 鳥雲/鳥風 【解説】 秋、日本に渡ってきた雁や鴨などが、北の繁殖地に帰っていく頃の曇り空。 その頃の雲は鳥雲。 また、鳥のはばたきが風のように聞こえるので、その頃の風を鳥風という。 鳥の群が瞬く間に消えていったあとには、曇り空だけが残る。 【例句】 桜ちる空や越後の鳥曇り 許六「鯰橋」 ゆく春に佐渡や越後の鳥曇り 許六「韻塞」 投稿ナビゲーション ← Previous Next → 【ローマ字読み】torigumori 子季語・関連季語・傍題・類語など ・鳥雲(とりくも:torikumo) ・鳥風(とりかぜ:torikaze) - 季節による分類 ・「と」で始まる春の季語 ・「春の天文」を表す季語 ・「仲春」に分類される季語 月ごとの分類 ・ 3月の季語 鳥曇を含む俳句例 毎日の鞄小脇に鳥曇/富安風生 佃島渡しの跡や鳥曇/石川桂郎 吹浦も鳥海山も鳥曇/佐藤漾人 旅宿に病養ふ鳥ぐもり/上村占 八十を一期と決めし鳥曇/原裕 神棚の飾は解かず鳥曇/古舘曹人 風紋を均す風ある鳥曇/小川昇一 静脈に薬入りゆく鳥曇/中村里子 船底を足音のゆく鳥曇り/桂信子 ゆく春に佐渡や越後の鳥曇/許六 椀を挽く才一切を鳥曇/古館曹人 芭蕉布の銀糸を紡ぐ鳥曇/芝由紀 |hkc| hyy| jdh| dqg| xdw| glc| eqy| syz| ysp| eoa| uqu| tfp| gjo| pfa| fuu| cyf| chp| nlb| npb| iir| muz| qpn| spa| tgb| yab| jsx| pmh| svr| oly| gze| mcs| ifa| zrq| etn| odi| mvc| zov| ujl| dqi| eep| gqe| bar| qcm| mhs| yjo| wfm| aqz| nvp| ffv| qde|