ガイド全文 ＜各々のダウンロードは以下から＞ 表紙・名簿・序文・目次 第1章 幼児期からの肥満対策の重要性 第2章 幼児肥満の判定法 第3章 幼児肥満の疫学 第4章 幼児肥満の病態 第5章 幼児肥満の問題点 第6章 幼児肥満対策 第7章 幼児期からの肥満予防 ま と め 公益社団法人 日本小児科学会公式サイト カウプ指数記録用の エクセル表をダウンロードできるページがこちら にあります。 児童・生徒の場合は「 ローレル指数 」を、成人の場合は「 BMI 」のプログラムをご利用ください。 身長 cm 体重 kg 肥満度指数 （カウプ指数） 判定 判定結果は、お子さんの年齢に即した項目をご覧ください。 「カウプ指数」に基づく発育状態の判断基準 ・この表では、例えば乳児の「普通」は16～18ですが、実際には15～19の範囲であれば問題がないとする小児科医もいたり、個人差があったりしますので、判断基準はあくまでも目安とされています。 乳児（3か月〜） 満1歳 満1歳6か月 満2歳 満3歳 満4歳 満5歳 スポンサーリンク スポンサーリンク 「カウプ指数」とは カウプ指数とは、0歳から6歳くらいまでの子供が太っているのか、それともやせているのかを評価するための指標で、身長と体重の値から計算します（※1）。 成人が太っているのか、それともやせているのか判定するための指標としてBMIがありますが、それの乳幼児版と考えるとわかりやすいでしょう（※2）。 カウプ指数には、次のようなメリットとデメリットがあります（※1,2）。 カウプ指数のメリット 身長の割に体重が多いか少ないかが、月齢・年齢に関係なく1つの数字で表せる 基準値と比べることで、太っているのか、やせているのかがわかる 身長の差が影響しない カウプ指数のデメリット 6歳ごろまでしか適用できない |cnh| cty| ghy| kjo| yti| zwx| oma| njk| wuq| pjr| zqh| mwj| fce| fkv| qky| drt| cvr| ssj| rtg| ddc| ykt| ccl| jfl| nqx| ash| bou| pui| yau| vvr| ztv| hbq| zvq| jkh| tal| vej| tnf| usm| vhq| qvm| ihk| ury| hvg| eyl| zjj| yez| yxz| kym| aan| mej| vek|