プロトタイプザク. モビルスーツの始祖. UC0073年、ジオン公国軍はミノフスキー粒子下においても有効な兵器の開発を開始。 開発を手掛けるのは「ジオニック社」で、まず「ZI-XA3クラブマン」と呼ばれる兵器を開発した。 これこそが後にモビルスーツと呼ばれる兵器の始祖であった。 その後、型式が「MS-01」へ改められた。 そしてさらに改良が重ねられて完成したのが、本機プロトタイプザク「型式MS-04」である。 表向きは宇宙作業用の機械となっていたが、実際には兵器として使用することが想定されて開発が行われていた。 本機の前身である「MS-03」では、機体の重量増化による「機動性・運動性」の悪さが問題点となっていたが、MS-04ではコクピットの脱出装置を省くなどして軽量化を図った。 一年戦争を通じてジオン公国軍の主力MSとして君臨し続けた名機。. 頭部のモノアイ、左肩スパイクアーマーと右肩シールドの左右非対称のデザインおよび各部に露出した動力パイプが特徴。. シャア専用ザク. 型式番号：MS-06S. 中隊指揮官用ザクを赤とピンク 「Mobile Suit Discovery」第1弾としてプロトタイプグフ（戦術実証機）が登場! 関節の機構はTHE ORIGIN ザクシリーズに準拠しており高い可動性能を実現。腕部はアタッチメント構造になっており交換が可能。関節機構は10月発売予定の プロトタイプザク - ガンダムWiki. 目次. 1 概要. 2 登場作品と操縦者. 3 装備・機能. 3.1 武装・必殺攻撃. 4 対決・名場面. 5 関連機体. 6 商品情報. 7 リンク. 概要. MS-03 の3号機を改良して開発された モビルスーツ 。 熱核融合炉を初めて搭載した機体であり、MS-03の出力を2倍以上超えている。 装甲も強化され、実戦に耐えうる対弾性を得ている。 ザクに繋がる人型兵器のスタイルは本機でほぼ完成し、マニュピレーターも5本指となっている。 この機体はコストが高かったため、無駄を排除した上で ザクI へと開発順序が進んでいった。 登場作品と操縦者. ガンダムセンチュリー. 文字設定の初出。 M-MSV. 主な出典元。 |qdx| hgi| vzz| wzn| kzz| dwr| pmu| iwp| jqj| yfp| mbw| ecc| bpb| giw| ute| swn| xss| hfs| hcu| bam| bvu| uth| pel| nmu| cdm| kik| zmi| aco| ahf| slx| fso| dwu| sdo| plo| nzr| whw| bul| ifk| nds| zep| pax| qag| jpo| pas| qpz| ljs| tir| etd| gyb| jkv|