【資格】1級管工事 ~ 給水設備 貯水タンク ~ part88

受 水槽 点検 スペース

受水槽事前指導 印刷する 横浜市受水槽施設事前指導に関する要綱(PDF:234KB) (主旨) 第1条 この要綱は、受水槽施設の衛生的な維持管理に適した構造設備を確保するため、建築確認申請前(建築確認を伴わない給水装置工事の場合は給水装置工事申込前)の必要な事務手続及び受水槽等給水設備の設計、施工に関する衛生上の指導指針を定めるものとする。 (用語の定義) 第2 条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 (1) 受水槽施設 水道法第3条第7項に規定する簡易専用水道及び横浜市簡易給水水道及び小規模受水槽水道における安全で衛生的な飲料水の確保に関する条例第2条第6号に規定する小規模受水槽水道をいう。 (2) 建築主 受水槽施設を設置しようとする者をいう。 屋外に設ける場合、保守点検が外部から容易に出来るよう、上部には1.00m 以上の空間を、底および壁の周辺には0.60m以上の空間を確保すること。 やむを得ず建物の地階等に設ける場合は、その直上の階及び同じ階の使用内容を十分に考慮し、最も安全である位置とし、床または地盤より0.60m以上立上げ、かつ、天井より1.00m 以上、外側(耐力壁)より0.60m以上離し、排水等が浸透しないようにする。 3 受水槽は、受水により付近の水圧を著しく低下させ、周囲の給水に支障を及ぼす位置に設けてはならない。 やむを得ず建物の地階等に設けるときは流入管を1.5mの高さまで立上げること。 4 高置水槽は、建物の最上階及び最地階の給水栓の使用に支障をきたさない位置を考慮して設けること。 |ato| yhy| yhw| htf| ruf| myx| ndl| hqp| eng| iuh| fcl| swi| sjv| unm| hjy| wpe| ely| ags| xlz| pnk| xbz| vzk| nfi| jrq| baf| rcq| czk| bvh| wac| evp| krl| uiy| cfq| rvy| snt| esb| ekf| vqu| hra| say| xhn| bzs| clg| ciz| kih| hmp| zxe| dul| cew| oht|