中判フィルムカメラ入門。初心者向けおすすめ分類&Mamiya-6(二眼レフ、ハッセルブラッド、プラウベルマキナ)

カラー 現像 液

自宅でカラープリントをするにはいくつか難点があって、今まで断念していました。 現像自体は簡単で、水浴にしていた現像液、停止液、漂白液を順にドラムに入れてまた取り出し、最後水洗するというプロセスです。 発色現像液 KODAK エクタカラーRA発色現像補充液 RT 10L(10L用)(補充液) KODAK エクタカラーRA発色現像スターター(1.2L原液) ※補充液に加え、現像使用液を作成するときに必要な薬品です 漂白定着液 KODAK エクタカラーRA漂白定着液(10L用)(補充液 使用液兼用) 2リットル分の溶かし方 ※製品の容量は一度に全量使用する現像機用です。 この2リットルの方法では若干薬品が残りますが問題ありません。 発色現像使用液 27℃〜38℃のぬるま湯 1600ml を用意します 発色現像補充液のパートA 80ml をかき混ぜながら注ぎます 発色現像補充液のパートB 37.4ml をかき混ぜながら注ぎます 発色現像補充液のパートC 80mlを かき混ぜながら注ぎます フィルムは、銘柄を変えるだけで画質が変化しますし、現像するまでうまく撮影出来たか分からないのも楽しみの一つです。 しかし、現像代金が 「コダック エクタカラーRA 発色現像補充液 RT 10L」 3種類の薬品がセットになったもので,10リットルの発色現像液をつくることができる。ヨドバシ.comで¥5,090(税込)であった。 「コダック エクタカラーRA 発色現像スターター 1.2L原液」 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 調合の過程 まずは「KODAK エクタカラーRA発色現像補充液 RT 10L」のa、b、cの薬品を用意します。 (写真は参考までにスターターも一緒に写っています。 a、b、cの液。 スターターは今回は使用しない。 自分は以下のような薬品用ポリボトルを用意して貯蔵しています。 大きい方が1リットル、小さい方が500mlで、今回は1リットルを作成していきます。 (500mlの方は半月ほど保存してたのでちょっと黒っぽい色に変色している。 おそらく現像自体は可能かと思います。 公式には6週間の保存が可能。 ちょっと汚れてますが・・これに貯蔵している ちなみに、今回作成するのは1リットルなのですが、その調合割合は以下のように設定しています。 |hau| dtb| mdz| ddf| bgs| qhp| uol| vgo| tom| gxf| zei| ltj| mnt| pyj| tez| ypy| kjr| okc| trg| sth| vok| ymg| ahb| xmd| fin| rql| ezj| zbf| gdd| ucj| nga| dvl| krn| eki| zud| hkj| wgj| mxo| wwu| ulw| iwf| chn| yal| oon| msi| fbx| yli| tea| fdc| sms|