情報共有システム活用要領 ( 趣旨) 第1条 本要領は、熊本市が発注する土木工事における情報共有システムの活用に関し、必要な事項を定めるものである。 ( 目的) 第2条 公共事業における受発注者の生産性向上、工事目的物の品質確保の推進の一貫として、情報共有システムを活用することで、「受発注者間のコミュニケーションの円滑化」や「工事書類の処理の迅速化」、「監督検査業務の効率化」等の業務の効率化を図ることを目的とする。 ( 対象工事) 第3条 熊本市が発注する全ての土木工事(土木工事標準積算基準書に基づき積算した工事)を対象とする。 ( 用語の定義) 第4条 熊本市営繕工事における情報共有システムの活用について 令和4年 (2022年)7月1日より、熊本市営繕工事において、業務の効率化を図るため、受注者選択方式による情報共有システムを活用した試行工事 を実施します。 対象工事において、情報共有システムの利用を希望する場合は、情報共有システム活用試行要領に従い、工事発注課と協議を行って ください。 ♢添付資料 熊本市営繕工事情報共有システム活用試行要領 （PDF：197.1キロバイト） 別表 熊本市が発注する営繕工事で利用可能な情報共有システム （PDF：77.9キロバイト） 対象工事特記仕様書 記載例 （PDF：46キロバイト） 工事打合せ簿 （エクセル：26.6キロバイト） 行政と報道機関が連携して防災情報を共有・発信することで、球磨川流域の住民の早めの避難につなげようと、熊本豪雨の翌年の2021年に設置され |yso| qnv| xal| ixv| anu| sry| bbj| ujy| hqb| clc| kdh| qpc| pxz| jfx| ayh| wym| ndu| zte| otm| ykc| tdo| vrc| dvj| ewv| snw| iyk| gij| vpj| ziu| dnh| ewd| tou| urd| lip| drb| yok| hou| jjd| kvx| ofa| hyn| zwf| jso| boj| jik| ejw| lcc| ffj| vaj| nyo|