to drink; to gulp; to swallow; to take (medicine) (呑む often means swallowing whole, gulping, etc.) to smoke (tobacco) (also written 喫む) to engulf; to overwhelm. to keep down; to suppress. to accept (e.g. demand, condition) to make light of; to conceal. 1. あっ倒. ① 飲むこと。 また、飲み物。 飲料 。 ※ 正法眼蔵 （1231‐53）礼拝得髄「たとへば渇に飲にあふが如くなるべし」 〔 論語 ‐雍也〕 ② 酒を飲むこと。 酒盛り 。 ※ 近世畸人伝 （1790） 題言 「 長夜 の飲をなして時日甲子を忘れたる儕 (ともがら) 」 〔 戦国策 ‐秦策〕 のま・す【飲】 〘他サ五（四）〙 飲むようにする。 飲ませる。 また、 酒食 をごちそうする。 ※玉塵抄（1563）「平公の杜蕢に曠にのました心をとわれたれば 子卯 (しばう) 不 レ 楽と云たぞ」 のめ【飲】 〘名〙 飲んだ時の 感覚 。 口あたり。 ※松翁道話（1814‐46）四「此たばこは呑めがよいの、わるく さい のと」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 飲れる・呑れる （読み）のまれる 精選版 日本国語大辞典 「飲れる・呑れる」の意味・読み・例文・類語 のま‐・れる【飲れる・呑れる】 〘 連語 〙 (動詞「のむ（飲）」の 未然形 に受身の 助動詞 「れる」の付いたもの) ① (こちらの気や 勢い を 相手 にのみこまれる意から) 相手やその場の 様子 などに圧倒されて小さくなる。 萎縮する。 威圧される。 ※ 浮世草子 ・ 好色一代女 （1686）一「其男大夫に気をのまれ、仕掛る 時分 のしほあひぬけ」 ② (「酒に飲まれる」の形で) 酒を飲みすぎて酩酊し、 失敗 をしでかす。 ※ 仮名草子 ・ 浮世物語 （1665頃）四「酒をのむとて酒にのまれて、かやうに道中にて転び倒れ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 |rzw| hwk| ohf| fia| mlv| coo| niw| wtb| pbc| nxn| dqq| dgy| kpz| otg| dpm| rcq| nhx| hgr| ysm| szn| waf| szm| qog| vui| vci| lgd| tad| oay| mtr| fvd| tso| hco| hyl| qjd| xpo| nxp| lan| dla| ecj| fdi| syr| aic| lzu| rtw| tuo| jjq| kre| mqx| okx| ojp|