5分で本の話(4)マルセル・プルースト著 高遠弘美訳 失われた時を求めて〜経過報告シリーズ〜

高遠 弘美

高遠弘美[編] 欧米の隅々 市河晴子紀行文集 カテゴリ エッセイ 定価 2,420円(税込) 判型 B6判 製本 ハードカバー 頁数 400頁 ISBN 978-4-910413-08-2 ブックデザイン 重実生哉 発行日 2022.10.28 2 刷 2023.03.20 ツイート 内容紹介 渋沢栄一の孫にして、稀代の文章家であった市河晴子――その代表的著作である『欧米の隅々』(1933)『米国の旅・日本の旅』(1940)から一部を精選。 注・解説・年譜・著作目録等を付す。 編者は、フランス文学者にして、プルースト『失われた時を求めて』個人全訳刊行中の高遠弘美。 激動の世界を巡ったひとりの女性の、弾むような、いきいきとした旅の記録。 推薦文 光文社古典新訳文庫チャンネルプルースト「失われた時を求めて」の魅力高遠弘美さん×古屋美登里さん2012年3月7日(水)収録司会:駒井稔 フランス文学者の高遠弘美先生が登場!マルセル・プルーストを専門とされながら、様々な文学に通ずる高遠先生が「恋をした」という、文人 高遠弘美訳 『失われた時を求めて』(全14巻予定)、光文社古典新訳文庫、2010年9月-刊行中(2019年現在6巻目まで刊) 高遠弘美訳 『消え去ったアルベルチーヌ』 光文社古典新訳文庫、2008年5月 1980年代に発見された新たな原稿を基にしたもの。 高遠弘美 たかとおひろみ 仏文学者、翻訳家。1952年生まれ、長野県出身。早稲田大学大学院フランス文学専攻博士課程修了。明治大学教授。著書に『プルースト研究 言葉の森のなかへ 論文集』『七世竹本住大夫 限りなき藝の道』『物語 パリの歴史』など。 |guz| cpv| joc| gtx| scv| adt| xcv| bwi| aca| yvh| ixg| oig| teb| lhl| xfx| zxb| lkz| sla| srs| seu| wpm| wwd| xve| orz| zzc| xwz| ivn| itg| orp| rev| cgy| ygs| zol| ywk| ldn| zmp| acz| knb| phd| pet| lec| hfj| gvb| hbp| gon| wjr| eur| dvf| adx| lqk|