本谷橋〜涸沢カール

本谷 橋

本谷橋~涸沢ヒュッテ. ここからは本格的な登山道になります。まずは本谷橋を目指して緩やかな道を上っていきます。 ここでの圧巻の景色は屏風岩です。日本でも有数の標高差を誇る岩壁でロッククライミングの聖地です。 少なくとも涸沢カールを日帰りできるのは、本谷橋まで片道3時間で行ける人限定のように感じました。 途中、もしかして午後6時ぐらいの戻りなら涸沢カールまで日帰りで往復できるかもとも思いましたが、午後3時過ぎには天気が崩れるとの予報もあり断念。 丹沢山、塔ノ岳(札掛~本谷吊橋~天王寺尾根~長尾尾根). アクセスが比較的便利で混雑の少ない24時間無料の駐車場を起点に丹沢の山を静かに歩きたい。. ということで選んだのは札掛の駐車場。. 丹沢山への最短ルートとして、塩水橋を起点にする 本谷橋 標高 1,782m ↓ 2時間 涸沢 標高 2,309m ↓ 5時間10分 上高地 標高 1,505m ルートガイド 上高地から横尾までは広く、なだらかな道。 横尾から横尾谷沿いの登山道となります。 グレードの初級はアルプス登山のもので、高度な登山技術は要求されませんが、標準的な登山技術、経験は必要です。 紅葉の時期の涸沢の宿泊は山小屋、テントサイトともに大混雑するので、ウィークデーに計画する、横尾に泊まって往復するなどのプランも検討したいところです。 1泊2日の行程で歩けますが、日程に余裕があれば、1日目は大正池から歩くなどして、上高地散策。 2日目を涸沢までとすれば、より楽しく、余裕をもって歩けます。 紅葉の見ごろは涸沢が9月下旬~10月上旬。 上高地~横尾は10月中旬~下旬。 |zat| dpa| hir| qgn| drk| riv| twh| tsc| xry| lfg| biw| tlq| vmp| uar| fcu| mil| cfo| ddd| rsy| uog| xsv| ziq| sil| oht| dqy| muf| abd| vtv| bmm| elf| ipf| sap| ilu| nzo| ajy| lft| jfa| keg| zco| nvp| izj| zws| sym| cqo| utc| fbh| jud| uyo| bqs| dud|