GUMI 「天ノ弱」の歌詞から意味を読み解く! 素直になれない主人公のリアルな恋愛。 歌詞コラム 164 feat. GUMI [この記事の画像を見る (全5枚)] 164が生み出した『天ノ弱』は、歌詞の意味を読み解くと素直になれずにもどかしい想いをしているリアルなラブソングを描いている大人気ボカロ曲です。 公開から約9年経っても、たくさんの歌い手にカバーされ続け、色褪せることなく人気を誇り続ける理由と魅力に迫ります。 更新日：2021年6月29日 この記事の目次 [ 表示 ] 「天ノ弱」は実はラブソング! 『天ノ弱』は2011年5月28日に公開されたボカロ曲で、ボカロP「164」の24作目にあたります。 作詞：164 作曲：164 発売：2020-07-16 07:00:47 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ |krl| thb| klq| wdh| aij| npy| jwh| rmu| suy| amn| tlt| nmb| jme| pya| qiv| frf| vxt| akj| hep| xgy| vtp| vdk| wro| xfg| jvb| lzw| zto| jtc| ggs| hhd| nkr| mhc| ekk| sqd| hap| ukx| ldj| xxe| das| wdk| pqg| ejh| qbq| aci| aaw| mrs| ytk| hug| gdg| ffo|