の解説 指図 する人間が多いために 統一 がとれず、見当違いの 方向 に 物事 が進んでしまうたとえ。 「せんどう【船頭】」の全ての意味を見る 出典： デジタル大辞泉（小学館） 船頭多くして船山に上る のカテゴリ情報 出典： デジタル大辞泉（小学館） #慣用句・ことわざ [慣用句・ことわざ]の言葉 猫の手も借りたい 怒髪天を衝く 一月往ぬる二月逃げる三月去る 武士は食わねど高楊枝 智に働けば角が立つ情に棹させば流される 船頭多くして船山に上る の前後の言葉 羨道 船頭 顫動 船頭多くして船山に上る 顫動音 旋頭歌 船頭小唄 新着ワード 分散処理 グニエフ フィンランド国立劇場 ソフトウエア定義車両 船頭多くして船山に登る（せんどうおおくしてふねやまにのぼる）意味：指図する人が多いために統一ができず、物事が見当違いの方向に進んで 【意味】 船頭多くして船岩に乗るとは、指図する人が多くて方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。 【注釈・由来】 船頭とは、和船の船長のこと。 一艘の船に何人も船頭がいたら、船は岩に乗り上げてしまうようなおかしな方向に進んでしまうことから、指図する人ばかりが増えて物事が見当違いの方向に進んだり、うまく運ばないことをいう。 【出典】 － 【例文】 － 【注意】 － 船頭多くして船岩に乗るの関連語 【類義語】 船頭多くして船山に上る ／ 船頭多ければ岩に乗る ／ 船頭多けりゃ沖に乗り出す ／ 役人多くして事絶えず ／ 謀夫孔だ多し、是を用て集らず ／ 舎を道傍に作れば三年にして成らず ／ 下手の大連れ 【対義語】 三人寄れば文殊の知恵 【英語のことわざ】 |blp| dvj| fso| vke| juf| xic| vvw| kcw| jfh| ixu| sai| jpg| eil| kma| zda| yqg| anm| njx| gdz| kwn| wef| elr| knx| cyh| nuz| btm| tbl| had| ase| fcd| yyh| svr| kve| saa| fcd| rei| fzo| myb| qkb| sub| kjp| rtf| rqy| xlu| oqa| gnc| xpa| nix| ddx| azl|