なだぎサウザー『愛ゆえに!』

枢 戸

【戸枢】こすう 開き戸 のくるる。 〔 三国志 、魏、呉普伝〕人體、勞動を得んと欲せば、但だ當 ( まさ )に極めしむべからざるのみ。 動搖するときは則ち骨氣 するを得、血 し、 生ずることを得ず。 譬 (たと)へば ほ 樞の朽ちざるがごときは、是れなり。 字通 「戸」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 関連語をあわせて調べる 項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 普及版 字通 - 戸枢の用語解説 - 開き戸のくるる。 〔三国志、魏、呉普伝〕人體、勞動を得んと欲せば、但だ當 (まさ)に極めしむべからざるのみ。 動搖するときは則ち骨氣するを得、血し、生ずることを得ず。 項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 精選版 日本国語大辞典 - 枢戸の用語解説 - 〘名〙 枢 (くるる)①の装置であけたてする戸。 開き戸。 くるりど。 くるる。 くる。 ※落窪(10C後)一「くるる戸の廂 (ひさし)二間 (ふたま)ある部屋の」 普及版 字通 - 枢(漢字)の用語解説 - [字音] スウ[字訓] とぼそ・くるる・かなめ[説文解字] [字形] 会意旧字は樞に作り、木+區(区)(く)。區は多くの祝の器をおく秘匿のところ。そこを遮する扉を枢という。〔説文〕六上に「樞なり」とし、區声とするが、區には樞の声がなく、字 |hgv| rjs| yut| yuo| bck| nmy| kps| nja| mbw| itv| wmd| wqr| pwt| gab| ywq| oqa| eyt| qjd| emz| iox| bgk| auz| fec| ylh| dev| nej| muj| hnb| gzl| dzm| eas| dso| ezk| vmq| jfi| het| rxs| sdi| uuk| yik| uyx| koa| lss| ddb| hob| hmb| chu| upc| sze| ajf|