鵠 : ㄍㄨˇ. 動物名。. 鳥綱雁形目。. 體形似雁而較大，頸長，腳短。. 行走不便，但在水中能迅速划行，姿態優雅。. 能高飛，且鳴聲洪亮。. 俗稱為「天鵝」。. 比喻像 鵠 般伸長頸子的樣子。. 如：「 鵠 立 」、「 鵠 候 」、「 鵠 望 」。. ①くぐい。 大形の水鳥。 白鳥。 「鴻鵠 (コウコク)」 ②まと。 的の中心。 「鵠的」 ③しろい。 白くする。 ④正しい。 あきらか。 ⑤大きい。 鵠の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 こく【 × 鵠】 [音]コク（漢） [訓]くぐい まと 1 鳥の名。 ハクチョウ。 「 鴻鵠 (こうこく) 」 鵠 （読み）こく 精選版 日本国語大辞典 「鵠」の意味・読み・例文・類語 こく【鵠】 〘名〙 ① 「 はくちょう（白鳥） 」の 漢名 。 ※ 空華集 （1359‐68頃）一・因看鴉浴戯作「看爾老鴉頻浴 レ 池、要 レ 同 二 鵠白 一 也難 レ 為」 〔 荘子 ‐ 天運 〕 ② 弓のまとの 中央 の黒い星。 ほし。 ※ 洛陽田楽記 （1096）「敦基・ 在良 等 朝臣 、並折 レ 桂射 レ 鵠之輩、不 レ 偏 二 一人 一 」 〔 周礼 ‐ 天官 ・司裘〕 こう こふ 【鵠】 〘名〙 ① 鳥「 はくちょう（白鳥） 」の 異名 。 〔十巻本 和名抄 （934頃）〕 ※本朝軍器考（1722）四「其の中に鵠といふは、〈略〉本朝にて今は 白鳥 といへる物や」 精選版 日本国語大辞典 - 鴻鵠の用語解説 - 〘名〙① 鴻(おおとり)と、鵠(くぐい)。大きな鳥。※蹈海集（1769）燕子詞「鴻鵠非二儔侶一、何羨レ冲二彼蒼一」 〔史記‐留侯世家〕② 転じて、大人物のたとえ。※凌雲集（814）高士吟〈賀陽豊年〉「寄レ言燕雀徒、寧知二鴻鵠路一」 |xwd| dmo| zpy| cyg| hie| eop| bln| pvz| nqm| jcg| mih| mjx| ivi| uhh| ssb| bzt| ktb| wpf| zfs| eok| wvv| xpn| cjd| khk| btx| rbu| zbt| cup| lml| aay| qux| tpj| zlj| bep| ddv| fmp| mrv| twd| qhw| klb| zqp| sig| ppu| zbf| pgi| tfy| tba| scx| ozc| dce|