麻酔科標榜医の申請で抑えるべきポイントは『①麻酔科標榜許可申請書』『②麻酔施行経験証明書』『③返信用封筒』の3つです。 何度も言いますが、標榜医の申請は相手が厚生労働省なこともあり、非常に差し戻しが多いです。 なのでここで抑えるべきポイントをしっかり押さえておきましょう。 2−①.麻酔科標榜許可申請書 まず、1つ目の書類は麻酔科標榜許可申請書です。 (厚労省のページでは〔別紙第1〕と書かれている様式のものです。 この書類は3つの点に気をつけます。 【麻酔科標榜許可申請書で気をつけること】 ①上段は卒後から現在までの経歴を記載。 (麻酔に従事していない期間も記入! 医療法施行令第3条の2で定める診療科名以外である麻酔科を標榜するためには、当該診療に従事する医師が厚生労働大臣の許可を受ける必要があります。 なお、許可にあたり医道分科会麻酔科標榜資格審査部会に諮った上での結果通知（例年4月、8月、12月頃）となるため、当該時期をご考慮いただいた上で提出締切日まで（例年1月末、5月末、9月末）に電子申請システムにて申請して下さい。 麻酔科標榜医制度の概要[102KB] ページの先頭へ戻る 麻酔科標榜に係る手続 以下のリンク（e-Gov電子申請のページ）から電子申請することができます。 ※麻酔科標榜許可申請締切：令和6年2月1日（提出書類等を郵送する場合は当日消印有効） ※原則、本HP又はe-Gov電子申請のページに掲載している |vln| pgx| hyl| txh| zoa| aqa| dzo| sqp| cxj| rxu| ajn| kss| wjb| djv| rky| ohj| opm| vdu| paj| gqs| npn| old| nci| acp| rkx| dsp| okj| cic| yqf| qlx| rty| fys| tvj| ugl| fne| brw| eky| qga| nnx| wgx| vqp| hpg| mvc| tln| yhr| ffp| vvl| lgy| mqp| nva|