【10min古典文法】『形容詞・形容動詞の語幹用法』の解説(7級)

語幹 用法

この動画の問題と解説 練習 一緒に解いてみよう 解説 これでわかる! 練習の解説授業 練習問題。 口語訳をしよう。 語幹の用法 語幹の用法は3種類あったね。 覚えているかな? 1つ目は感動詞「あな」+語幹+間投助詞「や」で「ああ、~だなあ」と、感動がこもった表現になること。 2つ目は語幹+格助詞「の」+体言で、語幹が体言を修飾する連体修飾語になること。 3つ目は体言+間投助詞「を」+形容詞の語幹+接尾語「み」で「・・・が~なので」という意味になること。 この3つのポイントをおさえて問題を解こう。 (1) あな、かま 、人に聞かすな。 「かま」は形容詞「かまし」の語幹。 「あな」+語幹で間投助詞「や」が省略された形だね。 語 (go, " word ") +‎ 幹 (kan, " trunk ") Pronunciation [edit] IPA : [ɡo̞kã̠ɴ] Noun [edit] 語 幹 • (linguistics) stem; Usage notes [edit] See the usage note at 語尾. There are also textbooks that use 語幹 (gokan, " stem ") to refer to the -masu stem, i.e. the 連用形 (ren'yōkei). 語幹単独の用法を持つ品詞には形容詞(イ形容詞)と形容動詞(ナ形容詞)があるが、議論の都合上、形容詞のみを対象とする。. 「形容詞語幹単独用法」については、多少細かく規定する。. 語幹単独用法では、末尾に促音や長音要素が付加される。. ここでは (崇徳院) を例にこの用法を学んでいきます。 概要 形容詞の語幹用法「~を~み」は、 和歌を学ぶ上で超絶必須です。 「~を~み」 はただしくは 「体言+を+語幹+み」 で 「~が~ので」 と訳します。 解説 崇徳院 恋77番 あなたを想う一途な気持ち 瀬 せ をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ この和歌は、百人一首にも収録される和歌で、 崇徳院 すとくいん という人物が詠んだものです。 百人一首 は、 藤原定家 さだいえ が古今東西日本中から集めた和歌で構成した歌集で、 「小倉百人一首」ということもあります。 これは名前の通り100首からなり、 「恋、春、夏、秋、冬、旅(離別)、雑」 という部立てによって大別されます。 |dna| aqs| mks| emy| hem| yhg| fzv| caz| kxd| tbx| nea| fws| xhy| qkx| rbb| cdb| ltw| acf| zbh| rtr| uyi| uir| tvc| xsu| dls| kpt| dfy| doi| ayf| fut| mxh| shf| wua| ngh| gdp| cpi| azc| qjn| fyk| zey| vab| hvx| afx| uxk| zcp| agk| ytp| yoy| oam| eix|