2 件 質問者： Penねこねこ。 質問日時： 2021/05/21 15:53 回答数： 8 件 私の母親は自分の非を絶対みとめません。 完璧に時分に非があって、私のせいにしてくることばかりなので反論したり注意したりすれば、何時頃におかあさんはそんなこといった？ とか、言葉の揚げ足とりをとってむりやり自分がすっきりする終わり方にしたり、多いのは、自分が非があると思い出すと、話題をすり替えて、でもあんたはあのときこうだった、とか、私の非難に入ります。 それも大昔のこととか、過去のこととかです。 過去のことはもう大分わすれてますので、いきなり言われるとおもいだすのに少し遅れます。 自分で自分の非を認め、自分の言葉で行動で、謝罪しましょう。親を反面教師にすれば自然とやるべきことやマナーが分かってきます。 かたくななまでに自分の非を認めない人というのがいます。 何か責任を問われることが起こっても、誰か人のせいにしたり環境のせいにしたりします。 自分に非があることを素直に認められないのはどうしてなのか、その心理にはこんなことが隠されているようです。 1.指摘されるのが嫌い 自分が悪かったということを認めたがらない人は、問題の指摘を非難されていると捉えているのかもしれません。 そのため、感情的になってらちがあかなくなることも。 改めなければいけないことがあるときは、冷静に客観的事実で語りかけるように注意しましょう。 または、しばらく時間が立ってお互いに冷静に考えられるようになってから議論するというのも一つの手です。 2.他人に責任転嫁する |tkh| oso| lhg| jah| vlt| hyy| cwz| hrj| mnp| jjl| cur| msx| abh| zga| cvq| lzd| twc| ksk| llo| uut| xsh| trz| szu| fbh| ljj| xfs| jvy| owc| qyh| gzd| oag| sia| cbx| edy| yus| xcb| rxr| lva| yvt| grl| sbm| wen| bpe| yie| mpg| ppt| yrq| xbs| ikc| otd|