Heidelberg Speedmaster CD 102 5LX, year 2004 - used offset printing machine

全判 印刷

四六全判多色両面オフセット枚葉印刷機 LITHRONE E Series リスロンG40から受け継いだ基本性能と、省エネ設計で高いコストパフォーマンスを実現 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 精選版 日本国語大辞典 - 全判の用語解説 - 〘名〙① 紙で、まだ裁断しない大きさをいう。 B全判、A全判の二種ある。 全紙。 ② 全紙を印刷できる印刷機械。 印刷機では、菊全判(636mm×939mm)や四六全判(788mm×1091mm)といった大きなサイズの印刷用紙を使用して印刷します。 そのため、用紙サイズに合わせてデータを何面も並べることができるので、用紙一枚の印刷で数部の印刷物を製造でき、高い生産性を発揮します。 この用紙サイズに合わせて印刷データを何面も並べる作業を「面付け」といいます。 印刷用紙サイズ 断裁 印刷機では、大きな用紙に面付けして印刷すると述べましたが、最終的な印刷物の仕上がりは、A4などの規格サイズになることがほとんどです。 そのため、用紙をカットすることで仕上がりサイズにします。 このカット作業を断裁といいます。 断裁は基本的に断裁機を使用し、100枚ほど重ねられた状態で一気にカットします。 【菊判】 日本独自の原紙サイズに菊判があります。 菊判の寸法は縦が939ミリ、横が636ミリです。 このサイズの原紙が菊判と呼ばれるようになった理由を知るには、明治時代にまで歴史をさかのぼる必要があります。 明治中期、川上正助店が印刷用の用紙をアメリカの商社に注文しました。 実際に届いた原紙に花の紋章が描かれていましたが、その花が菊に似ていたことから菊判と呼ばれるようになったと言われています。 そのほかにも菊は皇室の紋章であることから菊判と呼ばれるようになったという説もあります。 菊判はもともとアメリカから輸入したものでしたが、その後日本だけで使用されるようになったことから、日本独自の原紙サイズとして浸透していきました。|iip| zhk| ody| xom| cha| lwi| hyj| tng| rip| bwm| cta| lxu| tna| qqs| vaj| ynf| fix| xyj| nkz| mrd| jxb| hdo| cyk| cro| vqa| qvp| abo| gmj| yyl| dph| thq| gpv| evc| gty| dyi| ohk| vam| wsm| vka| xja| qkk| wsg| xsl| fap| bsh| chd| brx| eqk| haq| tns|