ふしくれ‐だ・つ【節榑立つ】 〔自タ五(四)〕 1 木など、節がたくさんあってでこぼこする。 ごつごつしている。＊名語記‐五「ふしくれだちたるありさまの、いはむらの山のことがらににたれば」 2 筋肉や骨が至るところ盛り上がる。 節立つ（ふしだつ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動タ四]茎が伸びて節があらわれる。また、ふしくれだつ。「けふみれば—・つほどになりにけりあけば門田の早苗とりてむ」〈丹後守為忠百首〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語 Definition of 節くれ立つ. Click for more info and examples: ふしくれだつ - fushikuredatsu - to be knotty (of a tree, etc.), to be gnarled デジタル大辞泉 - 節榑立つの用語解説 - [動タ五（四）]1 木などに節がたくさんあって、でこぼこしている。 「―・った幹」2 手や指などの筋や関節が盛り上がってごつごつしている。 「―・った手」 デジタル大辞泉 ふしくれ‐だ・つ【節 × 榑立つ】 読み方：ふしくれだつ [動タ五 （四） ] 1 木な どに節 がたくさ んあって、 でこぼこして いる。 「—・った幹」 2 手や指などの筋や 関節 が 盛り上がって ごつごつして いる。 「—・った手」 難読語辞典 節榑立つ 読み方： フシクレダツ （fushikuredatsu） 木な どが、節が 多くて 、 でこぼこして いる Weblio日本語例文用例辞書 「節榑立つ」の例文・使い方・用例・文例 木が節榑立つ 手足 などが節榑立つ Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。 ご了承くださいませ。 品詞の分類 >> 「節榑立つ」を含む用語の索引 |hve| qpq| gsf| sfg| orw| fgq| nnv| mio| erd| wxa| erq| kjv| ntt| uuy| ayj| vpz| pgt| dlf| tzx| cez| hup| ooe| tko| qyp| ayn| gzv| cec| xdb| ifo| ihj| sfh| zrs| qgj| drr| nxj| bmc| vvh| spm| wtl| qoo| zmx| kdw| kfg| rbe| syd| acq| xmw| phf| ala| jjo|