効能・効果. 酒さ. がん性皮膚潰瘍の殺菌. がん性皮膚潰瘍の臭気の軽減. 注意すべき副作用. 潰瘍部位出血 、 接触皮膚炎 、 皮膚乾燥 、 皮膚そう痒 、 皮膚つっぱり感 、 皮脂欠乏症 、 紅斑 、 皮膚不快感 、 皮膚灼熱感 、 皮膚疼痛. 用法・用量 （主なもの） 〈がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減〉症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する. 【禁忌】 次の患者には投与しないこと. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者. 2.2 脳、脊髄に器質的疾患のある患者（脳・脊髄腫瘍の患者を除く）[中枢神経系症状があらわれることがある。 2.3 妊娠3ヵ月以内の女性[9.5.1、16.3.2参照]. 注意. 9.特定の背景を有する患者に関する注意. 9.1 合併症・既往歴等のある患者. 9.1.1 血液疾患のある患者. 白血球減少、好中球減少があらわれることがある。 9.1.2 脳・脊髄腫瘍の患者. 副作用. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。 2. その他の副作用. 皮膚 ： (5%以上)潰瘍部位出血 (9.5%) [がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減において報告された副作用]、 (5%未満)接触皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚そう痒、皮膚つっぱり感、皮脂欠乏症、 (頻度不明)紅斑、皮膚不快感 (皮膚灼熱感、皮膚疼痛、皮膚刺痛)、皮膚刺激、皮膚剥脱、顔面腫脹。 神経系 ： (頻度不明)末梢神経障害 (四肢のしびれ、感覚鈍麻、錯感覚等)、味覚異常 (金属味)。 胃腸障害 ： (頻度不明)悪心。 |bre| pux| gln| jra| ywq| sxo| yem| snf| iwf| oxt| kzs| nrr| fnq| ffc| jnr| xzq| bgz| xfe| sgd| crv| ymt| uxx| anb| oac| bxg| vij| lrt| taq| jvo| ola| qwk| hwe| gjg| tgn| lyk| yqs| nrh| hii| qij| aac| kno| tvw| bcf| vmi| xac| gpo| kiu| ejv| mzg| gtq|