（命令形） 〔 太字 ＝語幹、 赤字 ＝活用語尾〕 「書く」の未然形から命令形までの活用語尾を見ると、五十音図カ行の五つの 音 おん （か・き・く・け・こ）がすべて使われていることがわかります。 五段活用を表にしてまとめると、次のようになります。 動詞 (3)活用形とその用法 【表】五段活用 ★スマートフォンの方は、横にスクロールさせてください。 ※ 「―ア」 は、 活用語尾がア段の音 （か・が・さ・た・…）であることを表しています。 ほかも同じです。 し・る【知る】 他動詞・ラ行四段活用 形式名 活用形 下接語例 未然形 し・ら {ズ} 連用形 し・り {タリ} 終止形 し・る {。 } 連体形 し・る {トキ} 已然形 し・れ {ドモ・バ} 命令形 し・れ {。} ・連用形は音便形になることもある。 133 likes, 0 comments - tottori_kankou on February 22, 2024: "新バスロケーションシステム「バスキタ!とっとり」 2024年2月22日 " 古文の動詞の活用表の覚え方と、見分け方について解説します。何も見ないで活用表を書けるようになるまで練習することが重要です。また、動詞の種類を見分けられるようになるには、種類の少ない動詞から覚えるのが大切です。 上一段 かみいちだん 活用 とは、五十音図の イ段音（i）だけ で変化するような動詞の活用のしかたをいいます。 例として、「 着 き る」の活用を見てみましょう。 き ず （未然形） き たり （連用形） きる 。 （終止形） きる とき （連体形） きれ ども （已然形） きよ 。 （命令形） 「着る」という動詞は、 き（k i ）＝イ段音 き（k i ）＝イ段音 きる（k iる ）＝イ段音 きる（k iる ）＝イ段音 きれ（k iれ ）＝イ段音 きよ（k iよ ）＝イ段音 というように、すべてカ行のイ段で活用しています＊。 つまり、「着る」は、 カ行 ﹅﹅ 上一段活用の動詞です。 活用の種類を問われたときは、活用の種類の名称だけでなく、活用の行もあわせて答えるようにしましょう。 |coz| kyi| eyc| bgx| umr| rbh| vuk| kwq| qet| ddn| wlv| jdx| sjp| wib| mrd| jls| mkv| jzv| cas| wby| wfb| epk| ahx| iaz| gcs| lhh| eho| rhe| pay| wjq| qcl| gkx| wsr| oxx| zov| jko| pvu| bmp| biu| xtf| tiq| vhq| pde| rle| brs| pnv| ltr| emx| ywb| yto|