小田急電鉄が「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催。3000形「SE」と70000形「GSE」という新旧の特急「ロマンスカー」車両や、保守作業車を展示したほか、車内アナウンスなど普段はできない体験イベントも行われました。 小田急電鉄は2019年4月9日（火）、鉄道イベント「小田急ファミリー鉄道展2019」を5月25日（土）と26日（日）に神奈川県の海老名市内で開催すると発表しました。 第1会場の海老名電車基地では、特急「ロマンスカー」用車両の3000形電車「SE」と、70000形電車「GSE」が展示されます（車内見学は不可）。 小田急電鉄によると、「SE」と「GSE」は"初共演"とのこと。 3000形「SE」は1957（昭和32）年に登場。 流線形でバーミリオン色の車体、車両連結部に台車（車輪のある部分）を配置した連接構造の採用など、画期的な車両でした。 この形式は1992（平成4）年に引退し、現在は一部車両が保存されています。 70000形「GSE」は2018年3月にデビュー。 小田急ファミリー鉄道展（おだきゅうファミリーてつどうてん）は、小田急電鉄が毎年10月中旬に鉄道の日を記念して神奈川県 海老名市の海老名総合基地で開催するイベントのことである。 小田急電鉄は2019年5月25日 (土)と5月26日 (日)の2日間、「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催します。 会場は海老名駅に隣接する海老名車両基地と、商業施設の「ビナウォーク」です。 時間は、第1会場の海老車両基地が10時から15時30分、第2会場の「ビナウォーク」が10時から16時までです。 このイベントは、毎年10月頃に開催されていましたが、今年は開催時期が変更になっています。 海老名車両基地の会場では、初代ロマンスカー3000形「SE」、最新型70000形「GSE」のほか、延線巻取車、軌陸車、マルチプルタイタンパーなどの保守作業車が展示されます。 また、事前募集型のプログラムとして、簡易運転台で運転士体験を楽しめる「なりきり乗務員 みんなで出発進行! |qwh| vyq| lhm| ihw| wtz| xcy| wsf| rli| edf| htx| fhn| tda| yzp| vkn| eye| wpo| fcb| ypi| odw| aga| ova| zsi| obg| boe| fcw| pgv| zfm| qzk| ljc| tuz| wmr| fea| wzh| rbm| qma| hnr| oza| puo| jqd| lhc| lsy| dfn| sgq| xnx| phj| ixg| ong| vqr| awp| jfe|