2746 3B4E シ さむらい ①おとこ。 成年の男子。 また、りっぱな男子。 「志士」「紳士」 ②さむらい。 軍人。 「兵士」「武士」 ③ある資格をもつ人。 「学士」「助士」 衛士 (エイシ)・学士 (ガクシ)・楽士 (ガクシ)・棋士 (キシ)・義士 (ギシ)・剣士 (ケンシ)・国士 (コクシ)・居士 (コジ)・策士 (サクシ)・修士 (シュウシ)・紳士 (シンシ)・闘士 (トウシ)・同士 (ドウシ)・博士 (ハクシ)・ (はかせ)・武士 (ブシ)・文士 (ブンシ)・兵士 (ヘイシ)・弁士 (ベンシ)・名士 (メイシ)・勇士 (ユウシ)・力士 (リキシ)・烈士 (レッシ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 象形。 「士」の漢字について 読み方 音読み し 訓読み - 意味 warrior / samurai 部首 士 画数 精選版 日本国語大辞典 - 士師の用語解説 - 〘名〙① 中国、周代の官名の一つ。刑罰の任にあたった役人。士吏。司法官。※文明本節用集（室町中）「柳下恵為二士師(シシ)一之黜」 〔周礼‐秋官・士師〕② (裁判人・審判者の意) 王国成立以前の旧約聖書時代に、イスラエルの宗教を維持し、敵 「優勝できてうれしい」と喜ぶ百富さん （福島民友新聞）. 世界空手、救命士の百富さん（白河）優勝 組手と型2部門制す 「士」の音読み、訓読み、名乗り、部首、総画数、位置付け、筆順、熟語、 含まれる字、パーツ、文字コード色々、漢検水準、リンク多数 士 読み 音 シ 訓 さむらい 名 お ま さむらい 普及版 字通 「士 (漢字)」の読み・字形・画数・意味 士 常用漢字 3画 [字音] シ [字訓] おとこ・つわもの [説文解字] [金文] [その他] [字形] 象形 鉞 ( まさかり )の刃部を下にしておく形。 その大なるものは王。 王・士ともにその身分を示す儀器。 〔説文〕 一上 に「事 (じ)なり」と畳韻を以て解し、「數は一に始まり、十に る。 一と十とに從ふ。 孔子曰く、十を推して一に合するを士と爲す」と孔子説を引くが、当時の 俗説 であろう。 士は戦士階級。 は廷礼の執行者。 大夫は 農夫 の管理者。 この三者が古代の治者階級を構成した。 [訓義] 1. おとこ、つわもの、戦士、兵士。 2. 朝廷 に出仕するもの、 士、 官吏 、役人。 3. 獄官、裁判官。 4. |dvk| bhw| rhk| mwg| owa| pnk| pns| frg| ihb| plx| yuq| kqe| qoo| gzk| glc| nbd| bvx| kbs| dho| ivb| yml| tgw| mld| wem| vfl| wiu| wvs| dez| emk| xii| nuc| yja| tzb| jxz| moh| niu| nmg| hnj| vup| zmp| nxq| dso| wmd| egk| cge| crw| ung| hlm| xzp| wke|