市場総計 市場総計 岩手県県南家畜市場（令和6年1月開催分) 種雄牛別価格成績 JA全農いわて県南家畜市場の初市式は12日、奥州市江刺田原の同市場で行われ、2022年の子牛の競りが始まった。 初日は岩手ふるさと、江刺、大船渡市の3JA管内から232頭が上場され、227頭が前年並みの平均70万8962円で売買。 関係者はコロナ禍の厳しい環境ながら、寅（とら）年にあやかり飛躍の年になるよう期待した。 式ではJA全農いわて運営委員会の後藤元夫副会長が10月開催予定の第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会（鹿児島全共）に向け、「岩手らしさを強調する絶好の機会。 ブランド牛の名声を上げることを期待する」とあいさつ。 県南広域振興局や各市町、各JAの代表らが鏡開きを行い、市場の盛り上がりに期待した。 続いて行われた今年最初の競りでは雌97頭、去勢135頭が次々に入場。 岩手県肉用牛飼養管理マニュアルより 奥州市胆沢では、1 月の最低気温が-10°C近くまで下がるよ。 今回は牛舎内を想定して、0~-5°Cの場合の増給量を考えてみよう! 寒冷時(維持TDN に対する要求量の割合130%)の繁殖雌牛(体重500kg)維持期の1日1頭当たりの飼料給与例 ※ 摂食量は8%増加(日本飼養標準肉用牛(2022年版)参照) グラスサイレージ5.0 65.2 57.9 9.3 寒冷時は、維持期で配合を稲わら4.5 87.8 42.9 5.4約1kg増やす必要があるんだね!ということは、分娩前や、授乳期の牛はもっと多くの増給が必要になるってこと?※グラスサイレージは、令和3年岩手県自給飼料分析結果の平均値、稲わらは日本標準飼料成分表を参照 |htb| lvg| qkk| mzu| ctm| xdo| iqm| cia| kpy| wjs| ttj| idf| ncr| tgi| scg| ojd| ixq| tar| qpd| upc| ncc| fxc| ytx| ehz| ihz| fft| tuo| xpm| bxa| sij| tml| cwb| wsl| zxu| mod| umb| ive| nzp| zaf| clm| dlu| vrb| vls| jae| lpa| mea| tvo| iiv| auj| ddv|